2018/05/02

ゆるこどもおやつ~お米編~(卵・乳・砂糖・小麦なし)安心らくちん♪こころとからだ・ちきゅうと家計にやさしい手作りおやつレシピ8種♪



「いつもがわくわく こどもてらこや」で こどもたちとつくる 「こどもおやつ」です。 
1 こどもおやつは、
①「おとなのおやつ」とは 存在意義が異なる

 食事と食事の間が長い時に、エネルギーを補給する意味があります。大人が「嗜好品」、時に「ストレス解消」と称していただくおやつとは異なります。
 
②食べなければならないものではない
 「身体」は賢いので、「病気」の手前で、無意識に食べる量を減らして体を休め、調整する力が備わっています。
時間や習慣ではなく、ちゃんと「おなかがすいているから食べる」ので、刺激的な味つけや見た目が必要ないのですね。
 
③毎日種類を変えなくていい
 おやつには、食べることを促進するために、見た目や味に、変化や刺激は必要はありません。
力を抜いて、おおらかでいいのですね。
 
④おやつ作りに時間をかけなくていい
時間とこころに余裕がある時には、お子さんといっしょに、おやつづくりを楽しむのもいいですね。
そうでないときは、食事の支度のついでで十分です。
 
⑤「手作り」にこだわらなくていい
 「自然であること」でさえ、そこに「こだわる」と、力みが生まれます。気持ちにゆとりのある時に。
 
 では レシピ というほどでもない 作り方をみていきましょう~
 
2 ゆるこどもおやつ 8種
手作りおやつの材料にはいろいろありますが、今回は「お米」にしぼって、ご紹介します。他の材料も、特別に買いに走らなくても、思いついたらすぐにはじめられるものばかりです。
 
*お米は、無農薬、自然栽培などのよいものを選びたいですね。誠実につくっている農家さんを応援する観点でも、よい質のものを、ゆっくり、少量、よく噛んで食べれば、こころもおなかも満足です。

*お米が主体なので、味噌、醤油、塩こうじなどの調味料も、こどもたちに食べてほしいものを、こっそり混ぜることもできます。
  
 *ゆとりのある時には、お子さんといっしょに作られると、「まなびあそび」の食育にもなります。始める前に、下に新聞紙を敷いておくと、片づけが楽ですね。
 
1.基本の「おむすび」

ちいさくむすんだおむすびをひとつかふたつ。梅干し、ねり梅、梅醤を入れたり、一緒に手作りしたゆかりなどをまぜて、気分を変えてもよし。
お米、水、塩、海苔、具など、こどもたちと食べたいものを選べますね。

掌(たなごころ)の中で、ごはん一粒一粒に、均等に圧がかかり、まとまるイメージでむすぶと、形は同じだけれど、口の中でほどけるおむすびになります。

朝食の準備のときに、多めにむすんで、わっぱに入れておくと、急なおでかけにもあせりません。
塩もみをした間引き菜、季節の野菜の重ね煮のまぜごはん、野草ごはんでむすんでもグー。
 




2.簡単♪焼きおにぎり
 おむすびを焼く。これだけなのに、また気分が変わりますね。しょうゆのこうばしい香りを体感する機会にも。

スキレットやテフロン加工のフライパン、それ以外ならクッキングペーパーをしけば、ノンオイルで焦げ付きなし。
 
【材料】


・おむすび ・有機丸大豆醤油
【作り方】


①熱したスキレットに、おむすびを乗せ、中火で焼きます。
*乗せたら、おむすびを信じて放っておきます。乗せてすぐに触ると、底にくっついたり崩れたりしてしまうのです。


スキレットを揺らして、おむすびがするりと動いたら、裏返し、はけでしょうゆを塗ります。

*スキレットに垂れないように。
③裏もきつね色になったら、もう一度裏返して醤油を塗り、火を消します。

 
3.あるもので♪簡単のり巻き
  特別な日の飾り巻きもたのしい。
そして、普段のおやつには、おむすびと同じ材料を巻いて切るだけの簡単。材料は同じなのに、気分が変わるようで今も人気です。酢飯にせず、ごはんをそのまま巻くので、手間も砂糖も取りません。
 
【材料】



・ごはん…茶碗1/2杯 ・焼き海苔…1/2枚 ・梅、納豆、重ね煮のおかずなど
【作り方】

まきすの上に、焼きのりを置き、向こう1㎝くらいを空けてごはんを薄くのばします。
②お好みの具材を乗せ、手前からしっかり巻きます。

③濡らした包丁で切り分けます。包丁は切るたびに濡れふきんで拭くと、切りやすいです。
 
4.残り物で♪簡単おやき・ちぢみ


  残り物をすべて混ぜ、目分量で粉と水分を足してまぜると、「、、た、食べられる?」という見た目です。

 けれど、残り物だけに毎回入るものも量も違いますが、「毎回おいしい」のです。残りモノが出ると、うれしくなるようになりました。
 みそ汁がない時は、煮物の汁や水などを加えて、お好み焼きの種くらいになるように調節してください。
【材料】

・ひやごはん…茶碗1杯 ・みそ汁…1杯 ・米粉 大2~3 ・お好みでおかずの残り


【作り方】
①ボウルですべての材料を混ぜます。分量外の塩麹、味噌など、食べてほしいものも混ぜるとよし。
②よくあたためたスキレットで両面を焼きます。
*スキレットやテフロン加工のフライパンなら、ノンオイルできれいに焼けます。それ以外は、分量外の菜種油を薄くひいてください。


*お好みで、いりごま、海苔、とろろ昆布をふりかけて。

*香り高いごま油で焼き、お好みで唐辛子などを振ると、大人のおつまみになります。

 
5. 材料2つ♪簡単さくさくおかき

はじめておかきをつくったのは、お正月のかがみ開きの時でした。お餅と塩だけで、さくさくと止まらないおいしさで、それ以来、年中大活躍です。
干すのに時間はかかりますが、乾かしてから密封冷凍しておけば、いつでも揚げられます。

さくさくに揚がるコツは、餅をカラカラに乾かすこと。数日間しっかり天日干しして、太陽と風においしくしてもらいましょう。

【材料】

・もち ・自然塩
【作り方】

①数日間天日干しし、ひびが入ってきたら、かなづちで割り、さらに数日間天日干しします。
 
②分量外の菜種油を、ごく浅く入れ、中火でじっくり揚げます。

 
③ゆっくりふくらんで、きつね色になったら、裏も同様に揚げ、熱いうちに自然塩をまぶします。

 .材料2つ♪簡単おはぎ


 本来ならば、もち米に対して、23割のうるち米を混ぜて炊くところを、普段のごはんで簡単に。


 うるち米なので、もちもち度は少ないですが、ちいさいさんには食べやすいですよ。
また、すりばちでごはんをつぶす作業はちいさいひとたちも「やるー」と人気。春には「ぼたもち」、秋には「おはぎ」と、呼び名が変わります。

 
【材料】
・ごはん ・お好みできなこ、はったい粉、黒すりごま、青のり、小豆あんなど
【作り方】

①すりばちで、ごはんを半分くらいつぶします。

②分量外の塩水で手を濡らし、ひとくち大のおむすびをむすびます。

③お好みで、きなこ、はったい粉などをかけて。小豆あんは中に包むと、食べやすいですよ。
 

 

.材料2つ♪簡単豆腐だんご
 うちのおやつの中では、焼いたお餅を、醤油につけて海苔ではさむ「磯部(いそべ)」が人気です。咀嚼力や飲み込む力がついてから。


 お餅よりも食べやすいのは「おだんご」。豆腐でこねrこねる「冷めても固くならないおだんご」は、年中大活躍です。密封して冷凍保存可。
 
【材料】(24個分)
・有機だんご粉100g ・無添加国産豆腐110g ・お好みできなこ、はったい粉、黒すりごま、醤油、ずんだあん、小豆あんなど
*豆腐の量はお好みで調整してください。
【作り方】

①ボウルですべての材料を混ぜます。
24個くらいに分けて、丸めます。
③お湯でゆで、浮き上がったら、水を張ったボウルに上げます。
 

.材料3つ♪簡単お米パンケーキ
 



ちいさいさんなら、なにもつけずに手づかみで食べられます。
生地が甘くないので、おかずをはさんでも合います。
お好みで、季節のくだもの、果汁を煮詰めたシロップ、天然はちみつ、メイプルシロップなどとどうぞ~。
 
【材料】(小 6枚分)
・有機米粉75g
・ベーキングパウダー(アルミフリー)3g
・有機無調整豆乳100cc
*豆乳の代わりに、同量の水に変更可。豆乳のときよりも、おだんご感は強くなります。
*好みで菜種油 大1/2を加えると口当たりがなめらかになります
 
【作り方】
①ボウルですべての材料を混ぜます。
②よくあたためたスキレットに、6つに分けて乗せます。
*スキレットやテフロン加工のフライパンなら、ノンオイルできれいに焼けます。それ以外は、分量外の菜種油を薄くひいてください。

*一般的なパンケーキ種のように広がっていかないので、スプーンで丸い形に成形してください。
③中火で焼き、表面が少し乾いたら裏に返します。ふっくらきつね色になり、竹串でさして、生地がつかなくなればできあがり。
  
 市販でも、手作りでも、お好きなおやつで、まったりタイムを♪

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