2017/06/25

陶芸その1☆豆皿とお箸置きをつくろう☆Making Ceramic Plates and Chopstick Rests @いつもがわくわくこどもてらこや


今日のこどもてらこや講師の先生。
この色見本を見てわかる人は、枚方・交野検定1級合格。
 そうです。大阪府枚方市で、暮らしを豊かに、上質に、たのしくしてくれる情報とお店満載のナイスすぎるスポット『鍵屋別館』さん。その3階で、土にまつわるわくわくを提供くださっている『ICHICARA』(イチカラ)さんです。

 つないでくださったのは、大阪府交野市で、素敵な店主さんとお客さんをむすぶアンテナショップ『棚畑』(タナバタケ)さん。地元、地域を大切に、魅力的な活動で元気づけておられる方々のおかげさまの企画です。

 今回、こどものみなさんが挑戦するのは、豆皿とお箸置き。
この冬につくる「こどもてらこや醤油」の味見用です。
 そして「いちからつくるお茶会」用の、お茶碗をつくる前に、陶芸の土をさわっておきたいと思ったのです。
 ちょうどよい固さのなめらかないい土。
先生のリードで、細長くのばして、それぞれの家族の人数に合わせて、分けました。次に、押したり、たたいたりしてうすくのばします。
 まる、四角、三角、ハート…、厚さも形も自由。わからない時には、先生がいろいろな相談に乗ってくださるので、安心。
 
好きな形にできたら、竹串やはんこでいろいろな模様をつけてみよう。
ぎゅっと押しすぎると、おしょうゆがもれるかも。
薄くなりすぎたら、土をつないで、今度は軽く押してみたらいいね。

お兄さん、お姉さんになると、家族ひとりひとり、それぞれ用に、形を変えたり、名前を入れる。本当に、銘々の皿。
 

 つぎは、お箸置き。こちらも、もちろん、好きな形、好きな模様。
ちいさな手が、ゆっくりと土をまるめて、机に置いて、ひとさし指でまんなかをむにゅっと押すだけで、最高の箸置き。
 形ができたら、イチカラ先生のたのしい色見本を見ながら、希望の色を決めていきます。
こどもたちは、つくったものひとつずつ、色を変える。イチカラ先生は、ひとつずつ、希望を聞いてくださる。延々と。じーん。

形づくりから色決めまで通して、こどものみなさんは、『陶芸』というよりも、土あそびのように、なーんの気負いもなく、そのままで取り組んでいました。なぜだろう。
なぜだろう。イチカラ先生が、こどもたちに言わなかったことがある。

それはどきどきしてしまう言葉。「成型の際には、細心の注意をはらって、空気が入らないようにしないとだめ」とか「収縮率は〇%だから、△割大きく作らないとだめ」などではなく、まず自由につくってもらって、必要であれば事実を伝えて、方法を選んでもらう。

そんな素敵な先生のリードでできた、いろいろな形の豆皿とお箸置き。乾燥ののち、素焼き、釉がけ、本焼きで、ひと月後に逢える予定です。
 
 たのしみです!
スケジュール&いままでやったこと*こちらです♪schedule&contact

0 件のコメント: