2017/04/16

野の草摘み・摘み草料理~春の力をからだに取り込む~☆Picking and Cooking Spring Wild Plants with Kids


春がやってきてくれましたね!
ぽかぽかのひざし、心地よい風…のびる力、喜びのパワーいっぱいの春の野の草をいただいて、
からだの中から、春の光で満たしていきます。

 野にいでて、春の菜を摘んで、それをみんなでいただくしあわせ。

ふきのとう、タラの芽、のびる、あさつき、なずな、タネツケバナ、はこべ、ぎしぎし、ノカンゾウ、つくし、すぎな、あざみ、よもぎ、ヤエムグラ、ヒメオドリコソウ、キュウリグサ、ほとけのざ、おおばこ、れんげ、すみれ、たんぽぽ、カラスノエンドウ、菜の花、クローバー、しろつめくさ、くずのつる、どくだみ、ユキノシタ…。

 
今回は、自然歩き・パークレンジャーの先生にお越しいただいて、摘み草について、描いてくださった図とともに とってもわかりやすく説明してくださいました。 

さあ、さっそくお料理です。
<野草のまぜごはん> 毎年大人気。その他の野草もいっしょに刻んで。見た目もかわいらしいですよね。 

<野草の天ぷら> 前は、友人F夫妻の畑で、ロケットストーブをならべて、摘みたての野草やハーブを天ぷらにすると、こどものみなさんがすべて揚げてくれ、おとなはそれらをつまみにビールを頂いたのでした。
今回も、事前にグループや役割は決めず、こどものみなさんに聞いてみます。
「あげたい、あげたい!」 揚げたいみなさんが、「てんぷらリーダー」。
大きなざるにいっぱいの、いろいろな種類、全部を、じぶんたちだけで揚げました。
 <野草のおひたし> はこべ、カラスノエンドウを中心に。これをごはんにまぜるのも、大人気です。
<野草入りぷわぷわたまご> こちらもいろいろ刻んで。おとうふをたっぷり入れて、ぷわぷわ。
とうふいっぱいなので、いつもの厚焼き卵より巻きにくいーといいながらも、器用にまとめ、盛りつけてくれました。
 <野草のおだんごたち> こちらも、おだんごしたいーの希望で「お団子チーム」
うす青緑は、ヒメオドリコソウ。紫の頭頂部分と混ざるとこんな色になるのですね。まったくくせのないやさしいお味です。深い緑はよもぎ。
よもぎはすごいですね。色よし、香りよし、栄養も抜群のよもぎは、草餅の「草」ひとことであらわされるだけありますよね。
盛りつけもどんどんすすみます。

<ふきみそ> 苦みを盛る春の薬膳は、先生作。水にさらす時間の差で、苦みの強い方と弱い方の二種類ご用意くださいました。
こんな独特のほろ苦さですのに、このおかわりの仕方! さらに、どちらが好きかを尋ねると、「にがい方~」。ごはんにつけるとあう~とのこと。

みなさん 全部 いただきましたよ!


『野に出でて 若菜摘む』をまたできるように…。
「どこでも自由に野に出られること」「野の草を摘めること」「それらを食べても安全であること」。そんな「当たり前」だったことを、当たり前にできなくなった地域を もう 作らないように…。
春の五感体験ができることに 感謝です。
いつもがわくわくてらこやスケジュール&いままでやったこと*こちらです♪schedule&contact

0 件のコメント: