2016/12/28

大掃除☆古着物からはたき作り☆お掃除のプロから学ぶ大掃除☆いつもがわくわくこどもてらこやMakingCleaning Tool and Learning Cleaing Tips for Year End Cleaning

 大掃除に向けて、まずはぞうきん縫いです。使ってやわらかくなったタオルをちくちく。水拭き用、乾拭き用の二枚ずつ、好きな色の糸で縫いました。
 それから、はたきを作ります。持ち手の竹は、寒い時期に刈って、乾燥させておいたものです。返しの部分に竹ひごを差し、掛けられるようにひもを通します。
次に、ぱたぱたの部分。古い着物を使いましょう。着物は、くたびれて外へ着ていけなくなると部屋着やねまきに、また、いい部分を子供用に縫いかえたり。それも着古す頃には、生地もじゅうぶんにやわらかくなり、赤ちゃんのやわらかいおしりにやさしい布おむつに。最後は、はたきやぞうきんに…。
そんな話をしながら、古着物を裂いていきます。好きな色の組み合わせで、持ち手に固くしばると、はたきの完成です。
 さあ、いよいよ実践は、お掃除のプロフェッショナルの方々に来ていただいての特別講習です。友人の紹介で、お掃除のコーディネーターさん、掃除代行業の先駆けであるハウスクリーニング会社の二代目社長自らが、お掃除のスキル一番のスタッフさんと教えてくださいました。
 

 まずは、「高いところから、低いところへ。」自分たちでつくったはたきで、梁、照明などの上をはらいます。ほこりよけには、自分で染めた手ぬぐいをかぶっているから大丈夫。
背伸びはたき。だっこはたき。超ロング3mはたき。
 「ほうきは、目に沿って。」大振りでほこりを飛ばしてしまわないよう、静かにちりとりに集めて捨てます
  「窓ふきは、四角く、横、横。仕上げは乾拭き。」
小さい手形がいっぱいだった窓が、きれいになりましたよ。
「台所は、こんなところまで掃除するんですよ。」
いつもは、業者さん専用のクリーナーを使っておられるところを、こどもたちが安全なように、ナチュラルクリーニング版で教えてくださいました。
コンロや換気扇に、重曹水をかけて拭き上げるとぴかぴかに。
見落としがちな蛇口の裏側も、磨くとぴかぴかに。流しはクエン酸水でぴかぴかに。
 

「トイレは、実はほこりがたまるんです。」トイレットペーパーが回る時に出る紙ぼこり、服を脱ぎ着するときに舞う繊維のほこり。トイレがきれいだと気持ちがいい。

「床のぞうきんがけは、後ろに進んで。」踏まないように、後ろに下がりながら拭きます。固く絞ったぞうきんで磨くと、木がつややかに。
 「「掃除好き」にならなくてもいいのだけど、掃除して、きれいなところにいると、気持ちいいって、感じてくれたらいいな。」
はたきでほこりを落とすのがおもしろくて、「めちゃあるやん~」と予定の場所以外まではたきをかけていた人。換気扇の油よごれがするっと落ちるのが気持ちよくて、「女子の分までやっていい?」と次のグループ分までやってしまった人。
掃除はあんまり好きじゃないねんなーと言っていたけれど、終わりの時間になっても、「ここにもあったー」と床磨きにはまっていた人。だいたいでやる人。もくもくとやる人。いろいろな面を見せてくれたこどものみなさん。
たくさんの技と、きれいにする心を教えてくださったO社長、Yリーダー、コーディネーターMさん、Kさん ありがとうございました!!
いつもがわくわくてらこやスケジュール&いままでやったこと*schedule&contact

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